おすすめグッズ
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家事は最高のおやこ時間~笑顔からはじめよう~
¥660
やらねばならない家事がたった一言で楽しみに変わります! 忙しくてなかなか子どもと関われない。 コロナ禍で、お出かけやイベント子どもに体験させてあげられなくなった。 そんな悩みを持つお父さん、お母さん。 おうちでできる、子どもと大人も笑顔になれる方法があります。 それは、家事です! 「やってみる?」 ↓ 家事負担↓心の余裕↑子どもの自立↑一石三鳥! 家事は最高のおやこ時間であることをたくさんの写真を使って紹介しています。 6歳未満の子どもには、「大人と同じことをやってみたい!」という成長段階にあります。 この気持ちを家事で叶えれば、子どもは笑顔、子どもの笑顔をみて大人も笑顔になれます。 家事は親子のコミュニケーションタイムに早変わりします。 家事に育児に仕事に忙しいお母さんだけじゃなく、お子さんになかなか関われないお父さんにこそおすすめです! お子さんとどうかかわっていいか気恥ずかしい方もいるかもしれませんね。 親子のコミュニケーションタイムとして、 我が子の成長を楽しむ時間として、週末料理を始めてみませんか。 乳幼児さん向けにイベントや教室をされる方、 おじいちゃん・おばあちゃんも子どものことをもっと知るヒントとして、 是非手に取ってみてください。 そんなにうまく行くのかな。 壊されたら困る、危ないんじゃないか、やる気がない、上手くできないはず。。。 分かります。同じ悩みを持って育児に悪戦苦闘してきた私たちが子育て当事者として、 そして、モンテッソーリ教育の先生も仲間になってもらいながら、地域で子育ての場づくりを通じて延べ1800人を超える子ども達とやってきた具体的な実践方法やコツを料理をテーマに紹介しています。 ・写真が多く何歳くらいの子が何をできるのかイメージしやすい! ・2歳もできる 超絶簡単かていかやHitoshiの炊飯器レシピ付き! ・元モンテッソーリ教師、小山理恵さんによる気負わない子どもとの接し方のお話! ◉著者:まちのおやこテーブル ◉出版社:自費出版 ◉発行日:2021年3月 ◉ページ:58ページ ◉サイズ:182×257x4mm(B5サイズ) ◉重量:185グラム
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刃物屋さんのピーラー
¥660
子どもが興味を持ったら、包丁の前に使いやすいのがピーラーです。 子どもの手の平サイズで、しっかり握れるものがオススメです。 刃物のまち岐阜県関市のメーカーヤクセルの製品。 料理研究家 城川朝氏プロデュース。 子ども向けに作られたものではありませんが、しっかり握れて、 軽く引いても皮が繋がっていて、気持ちよいくらい薄く剥けます。 *写真のモデルは3歳 皮を剥いた結果が分かりやすく、まな板から転がりにくいナスやキュウリ、ニンジン、半分に切ったリンゴやじゃがいもが子どもにやりやすいです。 Q 何歳ごろの子どもから使えますか。 A ピーラーは刃先にそって滑らすと手が切れますので、危ないと説明して話が聞けるくらいの年齢からにしましょう。切れるとどうなるか結果が分かることが大切なのでハサミを使った経験をしてからが良いです。 ◉生産国:日本 ◉材質:ステンレス刃物鋼、ポリプロピレン(耐熱温度130℃)、TPE(耐熱温度130℃) ◉本体サイズ:78x130mm ◉重量:35g ◉食洗機OK!
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プチ計量カップ 2個セット
¥770
片手に計量スプーンを持ちながら、もう片方の手で調味料をすくって入れる動作は乳幼児さんにはなかなか難しいものです。でも、ピッタリ計る動きは子どもは大好きなんです! カップ式なら置いたまま調味料を入れられるのでやりやすいです。数字が読めない子には、ふせんでマークをつけるとピッタリ入れられるので2歳からお手伝いできますよ。 調味料の色によって文字が見やすいシルバーと赤の目盛りの計量カップ2個セットです。目盛りは「10ml」と「大さじ1」の2単位表示。場所を取らない少量サイズは大人にとっても便利です。調理器具ブランド貝印の製品。料理家・脇雅世氏監修。 ◉生産国:日本 ◉材質:本体/メタクリル樹脂 (耐熱温度100度、耐冷温度-30度) ◉満水容量:70ml ◉容量:50cc ◉本体サイズ:46×46×60mm ◉重量:16g ◉食洗機OK! 電子レンジ不可
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本物に触れる絵本 おにぎり
¥990
0から6歳の時期は、見る、聞く、触る、匂う、味わう。五感を使ってたくさんの原体験をすることがとっても大事ですね。 でもなんで大事なんだろう、と思いませんか? 子育ち講座で聞いてなるほどと思ったことは、 原体験をたくさんしておくと、青いりんごも赤いりんごも、切ってあるりんごもみんな同じ「りんご」なのだと理解し、りんごと聞けばイメージが湧き、字や絵で表現することができるようになる。つまり、五感を使う原体験は言語の土台づくりになるのです。 そういう時期の絵本選びはできるだけ本物を伝えるものが良いと知りました。 りんごに足は生えていませんし、笑顔にもなりません。実物にたくさん触れて身体で理解した先に、豊かな想像力が花開いていくそうです。 で、本物を伝える絵本ってどういうものがあるのでしょう? 子育ち講座で紹介してもらい、まちのおやこテーブルが作るキッズスペースでも定番となっている絵本をお届けします! ごはんを たいて、てのひらに、みずを つけて・・・・さあ、おにぎり できあがり。のりがつやつやした美味しそうなおにぎりに、きっと作りたくなります。絵本を見ながら作るところを見せてあげたり、一緒に作ってみるのもいいですね。ごはんのつぶつぶや、ぎゅっ、ぎゅっとするとだんだん形になる感覚はやってみないと分かりませんから。 ◉著者:平山英三/文 平山和子/イラスト ◉出版社:福音館書店 ◉発行日:1992年9月15日 ◉ページ:24ページ ◉サイズ:縦215mm × 横205mm × 厚さ7mm ◉重量:216グラム